July 2008
July 24, 2008
デート
さっき、病院から帰宅。4月から通院していて初めての出来事ですが、行ったら、待合室に誰も居なかった。午前中は混み合ってたそうで、その方が、光景が目に浮かぶ。
ともあれ、後続が居ないことは、待つよりもなお、気兼ねがない。「ワタシのデータ」と称して、先生のお机にぽんと置いて、まずは始めたばかりの血圧測定の一週間分を記した血圧手帳を広げる。
や、長くなるから、その問診経緯はまた明日にしよっと。
問診の結末は、「ちょっと、安心しました。ぁ。いえ。一杯、安心しました。どうもありがとうございました。」なので、今、ワタシは明るい。
で、ホントは、その足で、ヨコタカに行こうかと思ってたのですが、被っていた巨大麦わら帽子がジャマなのと洗濯物を取り込む都合で、一旦帰宅。
しかし、折角のお出掛け服を簡単に着替えるのは惜しい。今夏のネットショッピングの中でも、オフながら少々値が張るワンピだったし、首から下は今、可愛いの。
花柄の配色にあるピンクのベルトの腕時計をしてるし、日の当たり具合でターコイズにも見える花弁と同じターコイズの石が付いたバッグ下げたコーデは、もう少し、外歩きしたいのよね。
どれだけ考えても、電話出来る相手は家人しかいないのが寂しい限りですが、ま、こんなコーデ一式も家人の家族カードで決済してるし。
7時半、横浜ということで。
立ち寄るは居酒屋だけど、ま、いいか。
「もうちょっと飲んでも、大丈夫ですよ。」と、寛大な許可も頂いたことを祝う会ということで。(笑)
July 21, 2008
うち、負けたの?
世の中には不思議なことがあるもんだ。
昨夜、日帰り遠征のワタシは、8:50pmになったら、試合が終了しようとしまいとフェードし、9:30pm発の飛行機に乗るべく、空港を目指すことに決めてた。
その“後ろ髪時刻”寸前に、マサカの同点ゴール。思わず、「キャ〜!」と悲鳴を上げてしまった。勝てる、99%勝てると確信する時間帯だったから、ホントに悲鳴でしか感情を表せなかった。
予定より1分遅れて、「あとは頼むね。」と「信長ナイトだね。」を友に言い残し、現場を後にする。
タクシーを手配するも、10分待つよう言われ、15分前までの搭乗手荷物検査通過に不安を抱えると、目の前に空車タクシーが止まってくれた。直ぐ様乗り込んで、予約はキャンセル。
運転手さんが、「横浜FCが勝ったみたいですね。」と話しかけくれたので、「え? ワタシが出てくる直前に同点になっちゃったんですよ。ロスタイムに何かあったのかしら?」と、その時点では、お土産は勝ち点1は確保の上で、何か劇的なドラマがあったのかな?くらいでした。
搭乗口の手荷物検査列で、ヒュンメルバッグを肩から下げた友を三人前に発見。数歩前に出て呼びかけると、「敗けちゃったね。」の一言が返ってきた。
「え? アビスパが?」と問うと、彼は首を横に振り、「うちだよ。」と答える。「え…」
自分の列に戻り、荷物検査を通過すると、彼の姿は無かった。7番搭乗口に一番近い売店で紅茶花伝を買い、並びの喫煙ルームで一服を終えると、搭乗案内が始まるタイミングで、ワタシの一人遠征のエピローグ。
二人席の窓側に着席すると、直ぐに、隣席もやって来た。ホントは、最後まで「あち〜」な博多の汗を汗取り専用ウェットタオルで拭き取り、サッパするつもりだったけれど、その人の手荷物のガーメントバッグが、HUGO BOSS なのに気が付き、オシャレな人の横で、首やら腕やら、腹や足を拭きまくる行為を見られるのは恥ずかしいと、見栄が働く。
スタジアムでもらった団扇で、振り幅1センチ未満に押さえて、そーっと、汗を乾かす作業にしばらく専念。「うちが負けた。」って、信じるとか受け止めるとか、そんなことより、汗を止める方が優先した。
定刻通り、羽田空港着。家人がお迎えに来ていて、「ただいま。」の次に、「うち、負けたの?」と尋ねた。現地遠征した者が、お留守番に尋ねるのは実に妙な話だ。
「負けたよ。ロスタイムに。」
「それから、小山が退場になっちゃった。」
なんで? 負けたことも不思議だけど、ノリノリパンチングのコーヤンが、なぜ? 第一、そんなにドラマチックことが1つでも驚くのに、小山退場って、そんなにロスタイムが長かったなんて不思議過ぎる。
つか、ロスタイムに全てが決まるなんて、8:51pmにスタジアムを出たワタシは、あち〜中、日帰り遠征した意味、あったのかなぁ……
イケの2ゴール目、あの“超セクシーゴール”を観れただけでも行った甲斐はあった!と強がるしかないかな。
勝てたゲームだったはずなのに……
観ていて、気持ちのいいゲームだったのに……
応援の遣り甲斐を感じるゲームだったのに……
世の中には不思議過ぎることがあるもんだ。
寿司解禁なれど…
明日(今宵)は、福岡戦。なんとかギリギリ、自分なりの“オトシマエ”をつけて、「命懸け」な応援の心積もりを整えることができました。
水曜日に定例診察に行き、先月の採血検査の結果を聞くと、正に一喜一憂。そのディテールは後日改めて長い話になりますが、その“憂”に翻弄される二日間。「このままじゃ、博多上陸、出来ん!…」と、突っぱねられないほど、意気消沈。暗かったぁ。
採血検査の結果、お寿司はオッケー。「でも、軍艦巻きは止めてね。」な条件に曇ったワケじゃないの。そりゃ、ウニとイクラが丼にてんこ盛りになった海鮮丼をカレースプーンでガッツリ食すのは、ワタシの夢の一つですが。
今まで、余分な情報は入れないと決めて、ネットを利用して、自分の病気・病状に関する下調べは一切封印してきたけれど、楽になりたいに近い気持ちで、疑問の答え探しをして、それなりの情報を得た。
あとは、その解釈と方向付けを確認すべく、先生と面談したら、本当に楽になれるかなと、来週までお預けですが、一先ず、明日は晴れ晴れ、横浜のことだけを想って、心の底から応援できます。
九州上陸前から、100%応援出来る自分の態勢が整えただけで、寿司解禁より遥かにウレシイ!
とは言いながら、解禁の最初に食べるお店は決めていて、そのお店で、前夜祭をささやかに催したのでした。
毎回、「勝つよぉ〜!」と純粋に思えるチームに感謝と尊敬を込めて、勝つ!応援しちゃうよ!
July 13, 2008
レトロなオマケ



ビール祭りのあと、軽くお散歩。そう、軽いお散歩で、レトロマップの道順を歩いてしまえるのでした、博物館などの見学をスルーすれば。
ここ門司港にはかつて、林芙美子女史が住んでいたとか。それにあやかったのか、喫茶・林芙美子が、下町商店街の横丁に佇んでました。
その木製吊り下げ看板の背面には、右から読ませるシトロンの文字。
もしかすると、本来はこちらの面が表で、裏面を利用した手製店名看板だったのかな。
お店入り口頭上には林芙美子の作品の有名な一文が綴られてました。
鉄・番外編は廃止された単線跡風景。
かつての踏切はみな黒い覆いに包まれたまま、まるで、ダースベーダーがクローン化して錆びたレールに沿って、立ち並んでいるようでした。
さて。只今、有明車中。
博多で一旦、途中下車して、ホテルに荷物を預けたら、いよいよ、いざ、鳥栖!です。
PVにもありましたが、上位に留まるには負けられない鳥栖。上位に食い込むには勝たなければならない横浜。
プレッシャーと思わず、これぞ、チャレンジ!ですよね。
もう、試合終了後の祝杯まではノンアルコールで頑張ります!
July 11, 2008
気分はB.J.
明日の鳥栖戦、まだ、待機電力レベルです。
スイッチ入るのは、北九州上陸後かな。
今日は、今日も注文していた夏服が届きました。
今日の分は、その後に発注した商品が先に届いていて、ちょっと忘れていたブーティとワンピと白パン。
白パンは、正式に表現すると、サイドジッパー付きスキニーパンツ。
思い出したのですが、これをチョイスする際には、少し時間をかけて、考えたのでした。
サイズは、S/M/Lの三種。
各サイズの部位別サイズ表を見ると、Mでもヌード寸法より大きい。
GAPなど“ムコウサイズ”ならば、Sをチョイスしても、これは一応、日本製。
しばらくして、綿、95%、ポリウレタン、5% の割合でストレッチパンツってことは、ストレッチ度が高いのではないかと想像。
“伸びる”
ってことを考慮すれば、Mでも緩いかもしれない。
部位別の股下寸法は、Sが一番短くて78センチ。
それなら、寸法直しをしなくてもヒールで調整できるし、
クシュクシュなシルエットも好きだし。
ダンボールを開けると、まず、ハンガーに掛かったままのワンピがお出まし。
花柄プリントのそのワンピはシフォンっぽい素材で透ける感じが画像の通り。
ブーティもすんなり履けた。
白パンをビニールから取り出すと、「う〜む。細い!」が第一印象。
試着が恐いほど、足部分が細身。
腰に当てると、ウェスト位置は大丈夫そうなんだけど……
中央ファスナーを下ろす。
片足を入れる。
うん????
足首に溜まったまま、ふくらはぎまで上がらない。
え?????
「よいしょ!」
「うんとこしょ。」
腰をかがめたまま、何度繰り返したことか。
これは左右均等に力を入れないと、片方しか履けないかもと思い、
もう片方も「よいしょ。」「うんとこしょ。」
途中、左手中指の爪が反り返って割れた。
深爪なのに……
ともかく、無理に履くと言うよりも、
イケルところがどこまでか、知りたかった。
弾性ストッキングを履く時の苦労の三倍。
レーザーレーサーって、こんな感じで着るのかしら。
指先で一掴みずつたくし上げる繰り返しをして
やっと、腰を伸ばすことが出来た。
「ふー。」
暑い、暑い。
ボタンを留めて、ファスナーを上げる。
上がった。
しかし、なんか、クシュクシュがクシュクシュじゃないのよね。
洗面所の天井まである鏡に全体を映すため、
洗面所の扉を全開にして、キッチンまで5m下がってみる。
正面を見る、
右を向く。
左を向く。
腰をひねってみる。
尻を突き出してみる。
後ろを向いて、振り返ってみる。
腿のあたりをなで上げる。
ウェストの背後をつまみ上げてみる。
顔に掛かった髪をかき上げる。
ふと。
この動作って、モロ、ブリジット・ジョーンズじゃん!!!!!
ショーツはデカパン補正下着だったかな。タイトな黒のパーティードレスを無理矢理に着た姿を鏡に映しながら、寄るハズのない焼き豚の紐のような輪っかになった皺を伸ばすのに、右を見て、左を見て、後ろを向いて振り返る彼女。
さすが、コメディアンヌ!
笑わせる。
笑った、笑った。
でも、今日。
あれはリアルな演技だと、初めてわかった。
わかったからというわけじゃないけど、笑い事じゃないと思った。
ブリジット・ジョーンズはパーティーに出席して、面前でスピーチまでする度胸があったけれど、
わたしゃ、お外に履いて出れないよ、この足全体輪っかの皺じゃ。
30%OFFだったかもしれないけれど、肥やしにもしたくない。
欠陥商品なら、セール品でも返却可だけど、欠陥はワタシの足だし。
落ち度はワタシのサイズ選択だし。
取り敢えず、当該サイトで、在庫をチェックしてみた。
S/Mは在庫ゼロだったけれど、Lならある。
Lかぁ。
ウェストもヒップもヌード寸法より7センチ増しサイズ……
ちっとも、ストレッチかかんないや。
つか、スキニーがストレート、や、Boyタイプになるやも知れず。
それでも、爪を折らずに履けるのなら、
いつか体重増加しても安心できるし。
電話してみた。
直ぐに出た担当者に事情を説明すると、彼女も在庫確認をしてくれた。
「今回は特別に、一度だけなら、交換に応じましょう。」と、かなり即決。
何で許可してくれたのか、B.J.のことは話してないんだけど。
ナニハトモアレってことで。
だけど、ストレッチが入ったスキニーパンツはやっぱ、賭けだと思う。










