July 07, 2008
顛末
『命がけ』の応援を意識して、頑張るつもりの草津戦。
開門前に、ひとり退場の情けない顛末。
“熱中症”と診断された経験はないので、あれが熱中症だったのか、熱中症っぽかったのか、はたまた、急な不調の一言なのか、全然、わかりませんが、待機列に日影がなくなって一時間も過ぎた頃、急に、身体がほわんとして、どこかにある日影を欲するようになりました。
北ゲートスロープを下る途中すれ違った仲間から、「プールのロビーが冷房効いてて、涼しいですよ。」と教えられ、直行。
確かに、命が甦るほどの心地良い冷気に満たされていた。
汗が引くまで休もうと決め、40分くらい経った頃。
なんとなく、胸に不快感が残る。
頭も痛い。
腕時計を睨みながら、右手首に指を当てて、脈拍数を測ってみる。
2度試みたけれど、1分で75。
勘違いや思い込みでなければ、高い数値のような気がする。
待機列に戻って、仲間に尋ねてみると、「それは、ジョギングを終えたあとくらいの脈拍数ですよ。」と答えてくれた。
その時点で、開門まで25分くらいありました。
本日の応援位置、二階スタンドをチラッと見上げて、考えてみる。
中に入っても、キックオフまでなお3時間。
クールダウンする時間はあるけれど、クールダウンできる環境か、怪しい。
なにしろ、蒸し暑さは日が落ちても、変わらないだろうから。
無理しないで、どこか脇の席で着席したまま観戦することは可能でしょう。
仲間がそういう事態になったら、それを勧めるし、場合によっては付き添う。
しかし、ワタシの性分は、『命がけ』で応援できなければ、命がけで応援している仲間とその場を共有し難く、いられない。いたくない。
というと潔いけれど、「横になりたい。」思いが強まっていたのも確か。
うだうだしてたら、開門になるし、「ワタシ、帰るわ。」の一言で、後ろ髪を汗でビショビショに濡らしたまま、スタジアムに背を向けた。
帰宅すると、速攻でぬるいシャワーを浴び、そのまま横になる。や、髪が濡れたままなので、うつ伏せ寝をした。
左足ふくらはぎが攣って、その痛みで目覚めると、すでにキックオフしてから13分が経っていた。
得点の動きがなく、まだまだこれからと思える時間帯に救われ、それから、あっという間の90分ゲームでした。
現場の空気が伝わらないので、体調不良の身には優しいTV観戦となりました。
しかし、なお、一試合一試合、負けない試合を重ねていくだけと、改めて思います。
もちろん、勝ち点3を求めて。
水曜ナイトは改めて、『命がけ』を実践したい。
万全な体調、万全なアルコールフリー※で挑もう。
※ 十分な睡眠を摂って、万全な体調だったはずの昨日。1つ、いつもと違ったのは、ランチのお供に“シチリア産・ブラッドオレンジ”味のチューハイをジュース代わりに飲んでしまったこと。元来の酒好きな味覚からするとジュースでも、きっと、アルコールが不調を呼び込む引き金になったのかなと、考えるのでした。